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Windows 8 4つのシャットダウン方法 

2014-06-02

Windows 8のシャットダウン方法

これまでとは見た目も使い方も変わったWindows 8。今まで何の疑問もなく使っていた機能や操作がWindows 8になった途端分からない、という人も多いかと思います。

そんな基本操作の中でも、「ログインして、使い終わったらシャットダウンする」というパソコン操作では最も基本的な操作方法についてご紹介します。

まだWindows 8を使ったことがない方は「えっそんなことわざわざ書くの!?」と思うかもしれませんが、これが意外と分かりづらいんです。

Windows 8のシャットダウンは、いくつの方法があります。

  

1.デスクトップ画面で「Alt」+「F4」キーでシャットダウンする方法

キーボードの「Alt」キーと、「F4」キーを同時に押すと、下の画面が出ます。環境にもよるかもしれませんが、「Alt + F4」を押したときに「シャットダウン」がすでに選ばれた状態になっていると思います。

「OK」をクリックすればWindows 8をシャットダウンすることができます。(もし違うものが選択されていたら、プルダウンの「▼」マークをクリックして「シャットダウン」を選んでください)

windows 8 Alt+F4
※インターネットエクスプローラーなどのアプリケーションが開いているときに「Alt + F4」キーを押すと、それらのソフトを閉じるメッセージウインドウが表示されます。これはこれまでのWindowsと同じですね。
全てのソフトを閉じてからシャットダウンしましょう。

Alt + F4 → シャットダウンを選ぶ → OK をクリック
●シャットダウンまでの必要キーボード操作数:1回
●シャットダウンまでの必要クリック数:1回
マウスを使わずにキーボードのみでもシャットダウンできる(矢印キーとEnterキーで選択決定ができる)ので、キーボードを使い慣れている人なら、これが最短方法。

  

2.「Alt + Ctrl + Delete」キーでシャットダウンする方法

1.「Alt+Ctrl+Delete」キーを同時に押す
2.右下に電源のアイコンが出るので、クリックしてシャットダウンする

「Alt + Ctrl + Delete」でシャットダウンするのはWindowsお馴染みの強制終了・再起動の方法ですね。

この画面はスクリーンショットが取れなかったので画像がありませんが、画面の内容はこれまでのWindowsと変わりありません。ロック、ユーザーの切り替え、タスクマネージャーの起動などのメニューが並んでいます。

Alt + Ctrl + Delete → 電源をクリック → シャットダウンを選んでクリック
●シャットダウンまでの必要キーボード操作数:1回
●シャットダウンまでの必要クリック数:2回
キーボードとマウス両方を使用する。 一度に押すキーが多く、押しづらいので少し不便。

  

3.「Windowsボタン + I」キーでシャットダウンする方法

1.「Windowsボタン + I」キーを同時に押す
2.右下にある「電源」アイコンからシャットダウンする

windows 8 Windowsボタン + I
↑右側に現れるこれは「設定チャーム」と呼びます。電源のほかに、Windowsの設定に関わる、ネットワークや音量やキーボードなどのアイコンが表示されています。

Windowsボタン + I → 電源をクリック → シャットダウンをクリック
●シャットダウンまでの必要キーボード操作数:1回
●シャットダウンまでの必要クリック数:2回
「Alt+Ctrl+Delete」より押すキーが少なく、操作も分かりやすく簡単。

  

4.スタート画面のチャームからシャットダウンする方法

1.スタート画面の右下へマウスを移動し、チャームを表示する
2.チャームが表示されたら「設定」アイコンをクリック
3.右下にある「電源」アイコンからシャットダウンする

windows 8 チャームバー
↑スタート画面の右側へマウスを移動させたり、右下にあるこのマークへカーソルを置くと、下の画像のようなバーが出てきます。

windows 8 チャームバー
↑「設定」をクリックします。
右側に現れるこのバーを「チャームバー」と呼びます。
キーボードの「Windowsボタン」+「C」を同時にクリックしても表示されます。

windows 8 チャームバー
↑「電源」のアイコンが出てくるので、クリックします。

windows 8 チャームバー
↑「スリープ、シャットダウン…」と出てくるので「シャットダウン」をクリックし、Windows 8を終了します。

Windowsボタン+C → 設定をクリック → 電源をクリック → シャットダウンをクリック
●シャットダウンまでの必要キーボード操作数:1回
●シャットダウンまでの必要クリック数:3回
「Windowsボタン + I」に比べると、シャットダウンまでの操作が最も多いので少し面倒。

  

Windows 8のユーザー切り替え

1台のパソコンを家族と共有している場合は、複数のユーザーアカウントがあって、ユーザーの切り替えを行いますよね?

しかしWindows 8では、ユーザーの切り替え、ログオン・ログオフ画面がパッと見、見当たりません。Windows 8以前のWindows7やXPは、電源ボタンと一緒にログオフがありましたが、Windows 8にはありません。

ログオフができないわけじゃありません。実はスタート画面に隠れています。

windows 8 ユーザーの切り替え
↑スタート画面の右上に、今ログインしているアカウント名が出ていると思います。そのアカウント名をクリックしてサインアウト(ログオフ)することができます。

windows 8 ユーザーの切り替え
↑この名前をクリックすると、上の画像のように四角いウインドウが開きます。

既に別のアカウントがパソコンに作られている場合は、画面の「サインアウト」の下にアカウント名が出てきますので、次にサインイン(ログイン)したい方のユーザー名をクリックすればOKです。(※上の画像は別のアカウントが作られていないので表示されていません)

Windows 8では、これまで「ログイン、ログオフ」と呼んでいた機能が「サインイン、サインアウト」と名称が変わっているのです。少しややこしいですね。

  

サインアウトとシャットダウンの違い

分かりづらいのがサインアウトとシャットダウンの違いです。

サインアウトとシャットダウンは別物。

シャットダウン」は“起動していたアプリをすべて終了させ、パソコンの電源を切る”であるのに対し、「サインアウト」は“利用しているアプリや起動しているウインドウを終了して、Windowsの利用を終了する”ことをいいます。Windows自体を終了せずに、別のユーザーがパソコンを使用したいときに使います。

共用で、特に会社のパソコンならサインアウトは必須。
個人とか自分専用のパソコンならいちいちサインアウトする必要はありません。

共用のパソコンの場合はサインアウトを忘れずに!

Windows 8 も以前のWindowsもそうでしたが、サインアウトせず、別のアカウントに切り替えて使用すると、“一度サインインしたアカウントはずっとサインイン状態”のままになっています。

アカウントを切り替える際はきちんとサインアウトしておきましょう。

共用のパソコンでなければサインアウトしない

共用のパソコンでなければサインアウトはする必要ありません。

SkypeとかSNSと同じです。いちいちサインアウトとかログアウトしていると、次に使うときにユーザーIDやパスワードを入力しなくちゃいけないので面倒ですよね?

Windows 8の場合、自分で作成したアカウントからサインアウトすると、Administrator でセットアップの画面がでてきます。(「初期設定しますか?」など)そのままうっかり初期設定の作業を進めてしまうとこれまでの設定が全て、出荷時の状態に戻ってしまう、なんてことになりかねません。Windows 8はほかのソフトと違い、ますます面倒。

Administratorは普通に使っていれば出てこないアカウントなのですが、いったいどんなものなのでしょうか。

Administratorアカウント

Windows Vista以降、初期値でAdministratorアカウントは無効になっています。有効化の作業をしなければ出てこないので、一般的には使われていないアカウントだと思います。

もし、Administratorアカウントが有効化されていて、うっかりサインインすると、Administratorはおそらく出荷時の状態になっているので、「データがない!消えた!」と焦ってしまうかもしれません。また、前述のとおり、セットアップ画面になってしまい、また初めから設定し直し、なんてことも…。

間違ってAdministratorでログインしてしまったりサインアウトしてしまった場合は、あわてずにサインアウトして、任意のアカウントにサインインしてください。

Administrator普通は使わないアカウントなので、Administratorでログインしている場合は“自分で作った任意のアカウント”に戻しておきましょう。

ピアプロ入門 ~アカウント開設と使い方~

2014-05-02

ピアプロについて

これから、ボーカロイドで作曲してMV(ミュージックビデオ)にしたり、歌ってみた動画をYouTubeやニコニコ動画に投稿したいなぁと思っている人。

たとえばボーカロイド曲を作って、動画にしてYouTubeやニコニコ動画に投稿するまでにはいくつかの過程が必要です。

まず、曲のイメージにあったイラストを用意すること。静止画像1枚をぽんっと置くだけの動画の場合はイラスト1枚あればいいですが、MV(ミュージックビデオ)のように“映像作品”にするのであれば、3分~4分半くらいの曲でAメロ、Bメロ、サビと曲のシーンごとに画面を切り替えるとして、最低でも2~3枚のイラストが必要です。

もちろん、1枚のイラストだけでもかっこよく見せる方法もありますが、ある程度映像を作りなれている人でないとこの方法は難しいと思います。

よって、1曲に対してイラスト2~3枚が最低でも必要になってくるのです。もしイラストが描けるなら作りたい映像にピッタリ合ったイラストを自分で描けばいいでしょう。2~3枚と言わず、色んな画面を見せたいなら人物、背景のイラストは4枚、5枚…と、多いに越したことはありません。

でも、世の中「曲も作れてイラストもバリバリ描ける!!」という人は少数。どちらかといえば「イラストは描けないし、絵師さんに依頼するのも恥ずかしいし…」っていう方が圧倒的に多いはず。逆に「イラストは描けるけど曲は作れないから動画にできない…」という人もいますよね?

そういった方におすすめなのが『ピアプロ』というサイトです。

ピアプロとは??

『ピアプロ』は、ネットに分散しているクリエイター同士がお互いの得意なコンテンツ(音楽、歌詞、イラストなど)を投稿し合い、協業して、新たなコンテンツを生むための”創造の場”を提供するサイトです。

※ピアプロより引用

ピアプロとは、VOCALOIDの販売元であるクリプトン・フューチャー・メディア株式会社が提供しているCGM型コンテンツ投稿サイト。

簡単に言えば作った作品を投稿して、投稿した作品はほかの人に動画などで使ってもらうのが前提なサイトというわけです。

では、ピアプロを利用するメリットとはいったい何なのでしょうか。

ピアプロを利用するメリット

たとえばあなたの描いたイラストを見たユーザーがそれを気に入り、自作の音楽を組み合わせて動画作品にしたり、あなたの書いた歌詞に誰かがメロディーをつけて曲として作り上げていく、というような協業がいつも起こっています。

※ピアプロより引用

つまり、一次創作作品(オリジナル作品)から派生して出来た二次創作作品が、さらに形を変えてどんどん広まっていくというわけです。

例えば、あるボーカロイド曲が投稿され、次はその曲をイメージしたイラストが投稿され、今度はそのイラストと曲で動画を作ったり、もしくは曲を元にした小説が作られていく…といった感じで、1つの作品で完結せず、作品がさらに違う作品を生み出していくのです。

 

会員登録

ここまでの説明でピアプロについてイメージはなんとなくできたでしょうか?とにかく使ってみるのがイチバン。

それでは、早速ピアプロを利用するための会員登録を行っていきましょう。

登録方法

まずは会員登録。
トップページの「新規会員登録」から、登録が出来ます。

ピアプロ新規会員登録
piapro(ピアプロ)

メールアドレスを入力して、仮登録メールが送られてくるので、そのメールに書かれているURLから本登録を行います。ユーザー情報の入力をしたら登録完了です。

会員登録が出来たらどんどん作品を投稿していきましょう。ピアプロには音楽、イラスト、テキストの投稿ができます。

 

作品を投稿する・作品を探す

登録ができたら、あとは作品を投稿したり、動画に使えそうなイラストを探しましょう!

ログインすると以下のようなページが表示されます。
投稿されている作品の検索、投稿がこのページからできます。

ピアプロ ホーム画面

 

投稿画面はこんな感じ。

ピアプロ 投稿画面
ピアプロには、投稿が禁止されているものもあるので、注意書きをよく読みましょう。作品の説明文やタグやライセンスなどを設定します。

ピアプロ 投稿画面

項目の入力が終わったら、ページの一番下に規約分があるので、「同意する」にチェックをいれ、「確認する」をクリック。入力した内容に間違いがなければ投稿しましょう。

 

コラボ

色々な人と作品を作ってみたい、自分ひとりだけでは作り上げるのが難しい…。そんなときは“コラボ”してみてはどうでしょうか?

コラボとは?

複数のクリエイターがお互いの得意なコンテンツ(例えば、オリジナル曲、イラストなど)を投稿し合い、協業して、新たなコンテンツを生むための”創造の場”です。

※ピアプロより引用

ピアプロにはイラストが得意な人、作曲が得意な人、動画制作が得意な人など様々な人が集まっています。自分ひとりでは作れない作品でも“コラボ”という形でみんなで協力し合えばできます。

「作った曲にあったイラストを描いてほしい、歌詞に曲をつけてほしい・・・」という方は“コラボ”してみてはどうでしょうか?

コラボしてみよう!

自分が主催となってコラボの企画をたててもいいですが、初心者の場合はすでにあるコラボ企画から自分のやりたいことに合ったものに参加していくのがいいのではないでしょうか?

色々な人とコラボしてもいいし、気が合うって人がいたらその人と作品を作っていくのもいいですね!

piapro(ピアプロ)|コラボ一覧

 

ピアプロ投稿作品の利用について

ピアプロは、投稿された作品のライセンス条件を投稿者自身が設定できる仕組みになっているので、ピアプロに投稿されている作品は、ピアプロ会員であれば投稿者の設定した条件にしたがって自由に利用することができます。

当たり前ですが、他のユーザーの作品を利用したら、できるだけ「使わせてもらいました」の報告をするようにしてください。ただし、ライセンスが付与されていない作品の利用は、必ず作者から許諾を得る必要があります。

ピアプロの場合は「事前承諾が必要なく、特記がない限り事後承諾でも可」というのが大前提にありますが、作者や作品によっては、事前承諾が必要な場合もあります。事前にライセンス条件をよく確認してから作品をお借りしましょう。

詳しくはピアプロの公式ホームページをご確認ください。

これまで起きたピアプロに関する議論

しかし、ピアプロの投稿作品の使用に関しては、これまで様々な議論がなされてきました。作品を借りる方はこういったこともあるんだと知っておいて損はないと思います。

「ピアプロが使われなくなっていく?」反応まとめ – Togetterまとめ
ボカロ絵の使用に関して – Togetterまとめ

その作者のプロフィールだったり、作品のライセンスをきちんと確認して使用することが大事です。

 

無断転載、自作発言

人の作品を借りるのであれば、タブーとされている行為をしっかりと理解しておく必要があります。「知らなかった」では済まされないことになってしまう場合もあるので注意が必要です。

無断転載

よく取り上げられる問題が、イラストの無断転載です。

無断転載とは、著作者の許可なくその物を第三者(不特定多数の人間)に譲渡出来る環境を作り出す事。もっと簡単にいえば公開されている作品を著作者以外の誰かが勝手に持って行くことです。

勝手に持っていっちゃいけないってことは、
ネットで公開されているイラストを保存しちゃいけないの?

個人で楽しむという目的の範囲内(パソコンのデスクトップにするなど)であれば公開されているイラストを自分のパソコンやスマホに保存するのは問題ありません。問題なのは保存することでなく、「人の作品を勝手にあっちこっちに載せて、勝手にいろいろな人に見せる」という行為なのです。

具体例では、個人のブログに載せたり、Twitterのアイコンに利用する、Twitpicなどにアップロードするなど。

作品によっては、「アイコンに使っていいですよ~」というものもありますが、作者が「許可」していない限り、勝手にあちこちに使うのはNGです。

たいていのサイトや作者プロフィールなどに「無断転載禁止」と書かれているはずです。また、書かれていない場合でも「自由に使ってください」など書かれていない限りは、勝手に転載してはいけません。

お店に「万引きダメ!」とポスターが貼っていなくてもしちゃいけないのと同じことです。

どうしてもその気に入ったイラストをアイコンなどに使いたいなら、きちんと著作者に「使ってもいいですか?」と聞いて「いいですよ!」と許可をもらいましょう!

一方的に「使わせてください!」と聞いて著作者から許可をもらっていない(もらえていない)場合は聞いていても「無断」になるので注意してください。

無断転載については、イラスト付きで分かりやすく解説してくれています。無断転載とか何がいけないのかよく分からないという人は見ておきましょう。知らず知らずのうちに加害者になってしまうことだってあるのです。

イラストで見る・無断転載をやめてほしい訴え(より良い共有をしよう) – Togetterまとめ

 

自作発言

当然ですが、人が作ったものをあたかも自分がつくったもののように見せることは立派な著作権侵害です。

例えばPixivなどで公開されているイラストを保存し、Twitterやブログなどにアップロードして、「これわたしが書きました~!」とかいうのはもってのほかです。

結論

自分のサイトやブログには、配布が許可されている素材や自分で描いたものだけを載せましょう。

どうしてもこの作品を紹介したい!という場合

Pixivの場合は作品を共有するための仕組みが公式で用意されています。
作品の右下に「シェア」という欄があります。

ソースコードを張り付けるとその作品のサムネイルが表示される仕組みです。これはPixiv公式の機能なので無断転載にはなりません。

Pixiv以外にも、今時のホームページやブログであれば、SNSとリンクした機能を持っているものがほとんどですので、そういった機能を使ってどんどん紹介しましょう。

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Gmailで使える便利な検索コマンド

2014-03-04

Gmail検索コマンド

多くの人が使っているGmail。

日々いろいろなメールを受信している人ならば、「あのメールはどこいったんだっけなー」とか、「あの添付ファイルのメールはどれだっけ・・・」とか、たくさんあるメールの中から条件を絞って検索したいときがあると思います。

そんなとき便利なのが「検索コマンド」。
Gmailには便利な機能がたくさんあります。今回はその中でも特に使えそうなものをピックアップしてご紹介します。

通常検索

“打ち合わせ”
“打ち合わせ 2月”

標準の検索方法。
もちろんスペースでAND検索も可能

差出人・宛先検索

from:湯川
from:
to:
to:

from:やto:の後に名前をそのまま入れるか、メールアドレスも可能。

CCやBCC

cc:名前
cc:

CCやBCCも使えます。

ステータスの検索

・スター
is:starred
・未読
is:unread
・既読
is:read
・チャット
is:chat

状態での検索。
あらかじめ☆を付けておいたものを検索するときなどに。

「has:attachment」で添付ファイルのみ表示

メールに添付ファイルがあるものだけを表示する方法から。

「has:attachment」と入力すれば、添付ファイルだけを抽出してくれます。
見落としがちな添付ファイルをすべてチェックする時に役立ちます。

「filename:」で添付ファイル検索

添付ファイルを調べるときは、「filename:」を使いましょう。

ファイル名に「iPhone」を含むものだけを表示したい時は「filename:iPhone」、Word文書だけを抽出したい場合は「filename:doc」を入力してみてください。
それぞれフィルターのかかった検索結果を返してくれるはずです。

「is:unread」で未読メール

未読メールだけ溜まってしまうことも多いと思いますが、「is:unread」と入力すれば未読メールだけを表示してくれます。

未読メールだけを表示した状態ですべてのメールにチェックを入れれば、一気にメールを既読にできて便利です。

「is:chat」でGoogleチャット履歴表示

Googleチャットの履歴は左カラムの「開く」の中にあるので、過去のチャットを探すのはちょっと面倒。

しかし検索窓に「is:chat」と入れればチャット履歴をすぐに検索できます。
Googleチャットをよく利用する人にとってはこのコマンド(演算子)は使えるのでは?

「after:」で特定の日以降のメールを抽出して表示

〇〇年の△月以降というように、特定の期間のメールを抽出する場合は「after:」を使ってください。
形式は「after:2011/07/07」です。これでメールの表示結果に時間のフィルターをかけることができます。
特定の日以前を検索する場合は「before:」が使えます。
なお、日本標準時と時差があるためか日本時間とフィルターされる時間には時差があるようです。

・以前
before:2013/01/01
・以後
after:2014/01/01

期間限定での検索をする際に。

「subject:」で指定した件名を検索

件名だけを調べたいということはよくあると思います。「subject:」を使えば件名だけを調べることができ、「重要」や「回答」といったメールだけを表示できます。ラベル機能だけではなかなか抜け漏れを防げない、という人にぴったりのコマンド(演算子)です。

「‐(ハイフン)」で、特定の語句を除外

Google検索などでお馴染みの‐(ハイフン)。もちろんGmailでも活躍してくれます。例えば「staff -visitor」と検索すれば、staffという語が含まれるがvisitorという語は含まれないメール文だけを抽出してくれます。

  

応用編

コマンドの組み合わせ

これらのコマンド(演算子)を組み合わせて使うこともできます。例えば、

「件名に『参加』という語句が含まれるもののうち、送信者がsample@gmail.comであるものを除いたもの」
「subject:参加-from:sample@gmail.com」

キーワードのグループ化

さらに複数の条件をグループ化して検索することも可能。
キーワードをグループ化するにはカッコを使います。

「(is:read subject:参加)-from:sample@gmail.com」
→既読で件名に「参加」が含まれるもののうち、送信者がsample@gmail.comを除いたもの が表示されます。

キーワードやコマンドをグループ化してファイル検索も。

filename:(.jpg OR .jpeg OR .jpe)
→ 複数あるJPEGの拡張子を入れることで、全てのJPEG画像を検索。

OR検索AND検索

from:a@email.com OR from:b@email.com
→送信者が「a」もしくは「b」どちらかに当てはまるメールを検索

from:c@email.com AND has:attachment
→送信者が「c」で且つ添付ファイルがあるメールを検索

ここで紹介したもの以外にも、まだまだたくさん演算子は存在します。Gmailを頻繁に使うという人はGmailのヘルプも参考にするとよいでしょう。
Gmail ヘルプ

その他、Gmailの便利な使い方は以下の記事でも紹介されています。
Gmailで使用可能な別名アドレス(エイリアス)

画像の解像度と印刷

2014-02-24

画像の解像度と印刷

いずれも、ブログやホームページに掲載している写真は低解像度なので、そのファイルをそのまま印刷に使用すると、解像度不足のため、ぼやけた、不鮮明な写真になってしまいます。

印刷する際には、撮影してパソコンに保存した時のオリジナルの高解像度の写真が必要になります。

おすすめはできませんが、印刷品質を気にしないのであれば、ブログやホームページに掲載している写真をそのまま使用するこもできます。

原稿として提供する場合

実際に名刺やパンフレットなど、原稿として提供する画像に関しては、とにかく高解像度のものを提供しましょう。

ここでいう高解像度とは、未圧縮のJPEG、つまり最高画質の設定にして撮影した写真、形態やスマートフォンなら撮影時のメガの数字が多ければ多いほど良いです。

テレビに例えるなら昔の病室の脇に置いてある画面の小さいアナログテレビと最新の4Kや、フルハイビジョンのテレビくらいの違いがあります。

以下では、更に詳しく解像度とピクセルについてご説明します。

  

「解像度(dpi)」と「pixel(ピクセル)」

デジタル画像(JPEG)などをそのまま印刷した事がある方は経験したことがあると思いますが、パソコンの画面上に表示される画像サイズと、実際印刷をした時のサイズは、同じではありませんよね?

また、パソコンのモニターでは普通に表示されているのに、実際印刷するとモザイクのように粗くなってしまったことはありませんか?

画像を扱う際、よく耳にする“解像度”と“ピクセル”の基礎知識を理解しておくと、トラブルなくキレイに印刷物を作成することができます。

  

解像度(dpi)

画像はすべて点(ドット)が集まって表示されています。

単位の「dpi」は“dot per inch(ドット パー インチ)”の略。
つまり、1インチ(2.54cm)あたりにどれだけの密度で点が集まっているかを指す数値を『解像度』というのです。

解像度による画像の違い

▼Wikipediaより引用
Wikipedia 解像度
Wikipedia 解像度
Wikipedia 解像度

  

出力に適した解像度

解像度が高ければ高いほど印刷品質は良くなります。

しかし「どれでも高い解像度にすれば良い」というわけでもありません。
壁に張るポスターや、手元で見る印刷物、ウェブサイト上で表示する画像など、それぞれ用途に応じた解像度を選択する必要があります。

・リーフレットなどの商業印刷 300~350dpi
・A1~A2サイズのポスター 150~250dpi
・Webなどのモニター画像 72dpi~96dpi
※一般的な目安です

解像度を制作物の適正値より上げ過ぎても、印刷品質が向上するわけでもなく、かえってファイル容量が大きくなりスムーズに印刷できない場合があります。
また、低すぎても画像の粗が目立ってしまうので注意しましょう。

  

pixel(ピクセル)数

そして解像度と密接な関係にあるのが『pixel(ピクセル)数』。
1つの画像データに含まれる点の総数をいいます。画素数ともいいます。
画素数は拡大・縮小してもその点の数は変わりません。(画像編集ソフトなどで調整することは可能)

ちなみに、よくデジタルカメラなどで耳にする、“メガピクセル”は100万画素、“5メガピクセル”は500万画素の画像ということなのです。
どちらの方が高画質かというと、当然数字の大きい5メガピクセルの方が高画質です。

  

解像度による印刷サイズの違い

画像の印刷サイズやpixelサイズは、数式に当てはめると簡単に計算できます。
掲示物や印刷物を作成される方は参考にしてみてください。

ピクセル数(pixel)⇒用紙(mm)に変換:(ピクセル数/解像度)×25.4

用紙(mm)⇒ピクセル数(pixel)に変換:(用紙×解像度)/25.4

解像度が高ければ、見た目もきめ細かい画像になりますが、同じピクセルサイズで解像度が低い画像に比べると印刷サイズは小さくなります。

逆に、解像度が低い画像は同じピクセルサイズで解像度が高い画像に比べ、印刷サイズは大きくなりますが、その分点も大きくなり画像が粗くなりますので、注意が必要です。

解像度ごとの印刷サイズは過去の記事も参考になさってください。
【まとめ】デジタルカメラの画像サイズ

  

画素数による画面解像度

ここまで、印刷を中心に解像度についてご説明してきましたが、テレビやパソコンなどのディスプレイにも解像度があります。

画面解像度とは、コンピュータ等のディスプレイにおける解像度のことを言います。
ピクセル数が多ければ多いほど、表示できる画面サイズも大きくなります。

以下の表はピクセル数の少ない順に画面モードの種類を並べたものです。

▼Wikipediaより引用
画面解像度

各画面モードの詳細は以下のリンクを参照してください。
Wikipedia 画面解像度

ネットショップの商品撮影代行

2014-01-16

ネットショップの商品撮影代行

※商品撮影代行サービスとは
ネットショップなどの商品写真の撮影をショップオーナーに代わってプロのカメラマンが撮影してくれるサービスです。

自社でコスト削減のために撮影・加工される方も多くいますが、写真に商品の良さを伝える力がなければ、経費削減ではなく、売り上げダウンにつながってしまうかもしれません。

  

ネットショップの写真撮影を代行する理由

EC・ネットショップ利用するお客様は、商品画像を決め手に商品を購入します。
お客様は写真や説明でしか商品を知る事ができません。
写真が暗かったり、色が実物と違っていたりすれば、折角の素晴らしい商品も胡散臭いと思われ、購入してもらえません。

EC・ネットショップは、通販雑誌等の印刷物と比べ、「商品写真(画像)」や「商品の説明」をより多く載せる事ができます。
これにより、今までよりも消費者・購入者に商品をアピールする事ができるようになりました。

ネットショップでは商品写真の撮り方1つで売上に大きく影響してしまいます。写真の影響度が8割とも言われています。

WEB用の写真が自分で撮影出来れば良いのでしょうが、写真について素人の方はプロに任せた方が安心です。

写真代行は特にこんな方におすすめです。

・商品に自信はあるけど、売上が伸びない・・・。
・商品の魅力をお客様に伝えられる写真を撮りたい。
・1品から撮ってくれるサービスがない・・・。
・撮影機材が揃っていないので、いい写真が撮れない。
・撮影時間を費やすよりも、販売に力を入れたい。
・気軽にモデル撮影をしたい。

ネットショップで販売している商品によって、撮影方法は異なります。
まずは、写真撮影代行をする前に、撮影の種類を知っておきましょう。

  

撮影の種類

まず商品によって様々な撮影代行会社があります。
専門分野よって良質な撮影ができる会社と出来ない会社があります。
一部には何でも扱ってくれる代行会社もあります。

分類は主にアパレルなどの服飾品や化粧品・健康食品、家具・インテリア、家電用品、生活雑貨、食品まで様々です。

また写真撮影方法には『物撮り』『モデル撮り』『トルソー撮り』があります。
値段はこういった撮影の仕方によって変わってきます。

「物撮り」の撮影代行

『物撮り』とは、主に商品をいろいろな角度から撮影することを言います。
1つの商品に対して、前、後ろ(裏)、横、上など一定の角度を決めて撮影していきます。

消費者にとっては色々な角度からの写真がある方が、実際の使い方やデザインがわかりやすいので、商品を選びやすくなります。
また商品の一部をアップして撮った写真も貴重で、細かい素材感や柄などがわかりやすいです。

写真の値段はアパレルの場合1カット400円~650円、アップ写真1カット500円前後、装飾品は扱いが難しいので1カット1500円~、他の商品は1カット315円~2000円前後が相場です。

  

「モデル撮り」の撮影代行

『モデル撮り』とはその名の通り、その商品のイメージに合ったモデルを用意して、商品を使っているところを撮影します。
モデル撮りは特に洋服やバッグなどアパレル商品に必要になってくる撮影方法です。

商品のイメージに合うコーディネートやメイク、ヘアスタイルなどを施すことも重要です。そのためには専門のスタイリストやヘアメイク担当がいる代行会社を選ぶのも手です。

写真の値段はモデルの経験年数やキャリアにもよりますが、平均すると1商品(コーディネート)900円~6000円平均相場は3000円前後です。
代行会社によっては時間あたりいくらと決めている会社もあり、1商品あたりで依頼するか、時間数あたりで依頼するかによって値段は変わってきます。

  

「トルソー撮り」の撮影代行

服などは『トルソー撮り』と言って、上半身や下半身など部分マネキンに服を着せて、撮影する方法です。
よく水着や下着などモデル撮りが出来ない商品に対してこのような方法が使われます。

またモデル撮りより安価なため、モデル撮りの代用としても使われます。
写真の値段は1カット550円~1000円前後が相場です。

  

撮影代行会社の選び方

ほとんどの代行会社ではカット枚数によって割引されていくところが多いです。
10枚や30枚、100枚以上のように大量発注するほど割引率は高くなります。

代行会社によっては高解像度の画像加工や、簡単な商品説明文が付くコース、アイロンサービス、反射素材写真、イメージ写真、ロケ・出張撮影など様々な有料オプションがあります。

このように代行会社を選ぶ際には単に値段だけではなく、会社によってさまざまな撮影方法や撮影するスタッフをよく吟味して代行会社を決めることが重要です。

  

企画・取材・撮影・編集・デザイン・構築・運用まで全部お任せ!

写真撮影以外にも、ネットショップや広告宣伝全般のアウトソーシングを丸投げできる「全部おまかせパック」というサービスもあります。

写真撮影、原稿作成、イラスト作成など、ホームページ(WEBサイト)に関わる素材や材料のすべてを任せられるので、本業に専念したい方におすすめです。
詳しくは以下をご覧ください。

全部おまかせパック

  

ネットショップ・通信販売・ECの開設の心構え
ネットショップ(EC) カテゴリートップ

ネットショップ発送代行のメリット

2014-01-09

ネットショップの物流業務

※物流業務とは
倉庫での荷受、保管、ピッキング、梱包、発送までの流れを物流業務と言います。

自分で処理できる程度の商品数であればいいですが、出荷数が多くなれば、ネットショップの運営も大変になるでしょうし、とても自分だけでは処理できなくなってきます。

  

物流業務を委託する理由

出荷数が多いネットショップの大半は、物流会社に物流業務を委託しています。
その理由はさまざま。

・商品の物量が増えて保管場所が無い
・出荷数が増えて梱包発送作業が大変になった
・梱包、発送件数、商品在庫の物量が増えてきて、自社スタッフで発送作業をやりきれなくなった
・商品保管場所共に厳しくなった
・在庫管理が大変
・梱包が忙しくて運営に手が回らない

などといった理由でアウトソーシングする場合が多いです。

業者に委託してしまえばこういったわずらわしさはなくなります。
また、それ以外にもいくつかメリットがあります。

発送代行で運賃が安くなる

第1のメリットは、運賃の削減です。

物流会社は、出荷する荷物の数が多いので、運送会社と大口契約をしています。
大口契約の方が当然ですが、通常契約している運賃よりも安くなります。

よって、ショップオーナーが運送会社と直接契約(直接手配)を結ぶよりも運送会社と大口契約している物流会社を通したほうが一般的に運賃が安くなる場合が多いです。

梱包資材も安くなる

第2のメリットは、梱包資材が安くなることです。

ダンボール、緩衝材などの梱包資材も物流会社の場合は大量に業者から仕入れているので一般(小ロットでの購入)よりは安くなる場合が多いです。

また、梱包も代行してもらえるので、発送の手間が格段に減ります。

物流(発送)代行会社の一例

株式会社 共栄物流サービス
KTコントラクト
エコロジ.jp

  

物流業者に発送代行してもらわない場合

物流業者に発送代行してもらわない場合は、自分でピッキングや梱包をして日本全国に商品を発送しなくてはなりませんので、しっかりとした運送会社のサービスを選びましょう。

安いメール便や定形外郵便もありますが、確実な発送をするためにも配達日や配達時間を指定できる、
佐川急便ヤマト運輸の宅配便、郵便局のゆうパックをおすすめします。

まず運送会社と相談して運賃契約をむすぶ必要があります。
取り扱う商品の大きさや重さ、配送地域、出荷予定数などによって料金の設定が違います。
尚、郵便局の場合は、出荷個数で割引率が決まっています。

このように、自分で運送会社と契約して発送する場合、実績がなかったり、大口契約でないとやすい料金で契約するのが難しいかもしれません。

集荷に来てもらう時間を決めておく

また、開業当初は毎日注文が入るわけではなく、ほとんどの場合、郵便局や宅配業者、あるいはコンビニエンスストアに自ら持ち込んで発送することになります。

しかし、ネットショップがある程度軌道に乗り、毎日確実に発送するようになると、郵便局や宅配業者に集荷してもらうことになります。

その際、決めておきたいのが荷物を引き取りに来てもらう時間です。
「何時に来るかわからない」ようでは、梱包や宛名書きの作業を1日のどのタイミングで行えばいいのかわからず、運営に混乱をきたすこととなります。

上記のとおり、集荷時間はたいてい19時まで
多くのショップでは通常夕方~19時の間に集荷してもらえるよう業者に依頼しています。
もちろん、オーナー自らの運営のスタイルにもよりますが、たとえば、正午に集荷としてしまうと午後に入った注文は翌日発送となってしまいます。

いっぽう、19時集荷であれば、午後に入った注文に対しても、その日のうちに発送可能。離島など遠方でないかぎり、翌日にはお客さまの元に配達されるため、お客様を待たせることなく商品をお届けできます。

ネットショップの場合はこうしたスピードも重要です。

運送会社の一例

ヤマト運輸
佐川急便
日本通運
日本郵便

  

商品の販売数が増るまでは自己管理で

ある程度、販売数がみこめる場合は別として、ネットショップを始めたばかりのころから物流業務を委託しないほうがいいと思います。

次々と商品が売れるということはほとんどありません。
前回の記事でも紹介しましたが、売れるまでには、SEO対策や広告などの努力や時間、そしてお金がかかります。

あまり商品も売れないのに倉庫代などの固定費を支払っていたら、逆に高くつくこともあるので、最初は自己管理で行うのが良いと思います。
そして商品がたくさん売れるようになってきて、梱包作業や出荷に手が回らなくなるころに委託でも遅くはありません。

委託の手続きは、時間に余裕をもって行いましょう。業務委託は、今日お願いして明日からという訳にはいきません。

発送データのシステム連携など、思ったよりも時間がかかります。
本格的に忙しくなってしまって発送が全然間に合わない、なんてことにならないよう気をつけましょう。

事前に物流会社と相談し、業務を移行するための時間を逆算してスケジュールを組んで準備しておきましょう。

発送代行料金は商品アイテム数、在庫数、出荷量などによって変わってきます。
複数の業者に見積もりを頼むのが良いでしょう。

1つの商品を発送するのにいくらかかるのかによって、送料の設定価格も調節する必要があるかと思います。

送料設定の工夫

ある程ショップの運営が軌道に乗ってきたら、送料設定を工夫してみましょう。

1.送料全国一律○○円
注文が全国各地からくるような商品の場合におすすめの設定方法。
この場合の料金の設定は、たとえば発送元が東京都なら、都内での送料より若干高めにするのがポイント。
地方への送料を抑えるぶん、都内での送料に上乗せするようにして全体的な送料のバランスを取ります。

2.○○円以上購入で送料無料
客単価を上げたいときに有効な設定方法。
たとえば、平均的な客単価が6000円というネットショップの場合は「1万円以上の購入で送料無料」とするなど、現状の平均客単価よりもやや高い値段に設定。
「あともう一つ商品を買えば送料分お得」と思わせる値段にするのがポイント。

3.送料無料キャンペーン
商品セールと並んで評判のよいのがこのキャンペーン。
買おうかどうか迷っていたお客さまが一気にこの時期に押しかけるため、売り上げも急上昇。
ただし、頻繁に行うとありがたみがうすれてくるので、「四半期に一度」「開店○周年記念」などの記念日などに行いましょう。

  

自分で発送が可能なのか、委託したほうがいいのかは、自分のネットショップの商品の売り上げや出荷数などを考えて行いましょう。

ネットショップ・通信販売・ECの開設の心構え
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誰でもできる!ネットショップの簡単SEO術

2013-12-31

ネットショップの簡単SEO術

ネットショップの集客力を上げるには、SEOは無視できません。

検索サイトで、運用しているネットショップが上位に表示されなければインターネットからの集客は見込めません。
ネットショップでインターネットからの集客が見込めないということは、お客様が来店しないので、必然的に売上はゼロ!になります。

SEOに弱い、つまり検索サイトで上位に表示されないネットショップは、リアルショップで例えると、市街地ではなく奥まったところにひっそりある隠れ家のような、知る人ぞ知るショップという事になります。

一方SEOに強い、つまり検索サイトで上位に表示されるネットショップは、リアルショップで例えると、大通りの一等地、または大型ショッピングモールの入り口にあるショップという事になります。

「良い立地に店を構えるということはそれだけの費用が必要になるんでしょ?」と思った方もいると思います。
ご推察のとおり、一等地は出店コストや固定費がかかりますが、その分売上や利益が期待できます。

よって、ビジネスとして売上や利益を獲得したい場合、ネットショップの場合もリアルショップ同様にある程度の先行投資は必要不可欠になります。

あとは、その先行投資のコストを、SEO業社に一任するか、自らブログやSNSを活用して行うかというショップオーナーの経営判断になってきます。

とはいえ、「SEOって何?どうしたらいいの?難しそう…。」という方も多いのではないでしょうか?
今回は、そんな方でも簡単に行えるSEO対策をご紹介します。

  

SEO効果の高い「ブログ」を使う

特に、WordPressMovable Typeで運用するブログは高いSEO効果が望めます。
しかも導入後は、コストがかからず自分自身でSEO対策が行える、大変優れたツールです。

ブログのタイトルから始まるSEO

ブログのタイトルは重要です。タイトルを工夫するだけでSEO効果があります。
では、どんな工夫が必要なのでしょうか?

「ブログのタイトルに検索に入力されそうなキーワードを含む」ことです。

例えば、商品のお知らせをしたい時に、ブログのタイトルに「タラバガニ販売のお知らせ」とするのではなく、「50個限定販売!激安北海道産タラバガニ2キロ」としたほうが良いのです。

【例】
SEO対策無し:タラバガニ販売のお知らせ
SEO対策有り:50個限定販売!激安北海道産タラバガニ2キロ

SEO以外の観点からもブログのタイトルは非常に重要です。
なぜならブログのタイトルは、検索サイト上に表示されるため、興味をひくようなタイトルであれば集客力が高まるからです。

  

関連キーワードを含んだ記事を書く

ブログを書く際、「見込み客が入力しそうなキーワードを含んだ記事を書く事」がポイントです。

記事を書く前に、どういったキーワードを含むかを書き出し、それらをもれなく組み込んだ文章を書くことでSEO対策を行う事が出来ます。

【例】
SEO対策無し:各種お米を取り扱ってます。
SEO対策有り:あきたこまち、コシヒカリ、ひとめぼれなどのお米をはじめ、ゆめぴりか、ミルキークイーンなど様々な品種を取り扱っています。

前者のSEO対策無しの文面では、「お米」というキーワードでしか検索に引っかからないのに対し、SEO対策有りの文面では様々なキーワードで検索対象となります。

あなたのネットショップを訪問する見込み客が「お米」というキーワードを使わず、あきたこまちを探していたとするとSEO対策をしなかった後者の文面では検索対象にならないので、あなたのネットショップに出会うこともありません。

  

「誰かに紹介したい」と思わせる情報を書く

インターネット上ではお得な情報、役にたつ情報、面白い記事が掲載されているホームページは、見た人が共有したいと思って自分のブログやTwitterなどで紹介することでリンクが張られます。

この被リンクを獲得することでSEO効果が上がります。
被リンクは多ければ多いほど、良質な情報がそのページにあると、Googleなどのロボットが評価してくれるからです。

見た人が誰かに紹介したくなるお得情報をブログに書くよう心がけましょう。

  

以上、誰でも手軽に、簡単にできるネットショップのSEO対策をご紹介いたしました。
中々集客が思ったようにいかないという方はブログを始めてみてはいかがでしょうか?

WordPressなど独自ドメインと無料ブログ、SEOの重要性
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ネットショップの商品説明文を上手に書く5つのポイント

2013-12-27

商品説明文をより際立たせる5つのコツ

ネットショップ運営で最も悩む作業。それが商品説明です。

「なにを書けばいいんだ」「どう書いたら売れるようになるんだ」と悩むこともしばしば。

結局カタログの丸写しになってしまったり、商品の魅力が伝わらない説明文を書いている方もいるのではないでしょうか?

今回は、ネットショップの商品説明文を書く5つのポイントをご紹介します。

  

1. オンリーワンを伝える

稀少品や1点ものを扱っている場合、その点を強調するのは常套手段。これをアピールしない手はありません。

「生産者」をアピールすることで、オンリーワンを訴えています。
また、商品に関して「ほかに類を見ない特性」があれば、その点も忘れずにアピールしましょう。

【例】
富士山の雪解け水で育ったお米。味はもちろんのこと、粒ひとつひとつの色や形にまでこだわった、自信作です。
富士山の自然の恵みと、生産者の愛情がたっぷり込められた美味しいお米をぜひ、ご賞味ください。

  

2. 使用感をストレートに伝える

その商品の使い心地がアピールポイントになる場合、その点をしっかりと強調します。

下の例では「コットンの柔らかさ」を徹底的にアピール。
こうした使用感は、自分で実際に使用して、自分の言葉で表現すると、より伝わりやすくなります。

【例】
タオル選びには肌触りと柔らかさが重要ですよね?
「100%オーガニックコットンタオル」は、コットン本来の特性を生かし、肌触り、吸水性に優れたタオルに仕上げました。

  

3. 店独自の視点で伝える

他店と同じ商品を扱っていても、自分の店ならではの視点を盛り込むことで、オンリーワンを演出できます。

「その商品を購入したらこうなる!」といったbefore・afterを明確化すること。
そのイメージを植え付けることで、その商品に付加価値がつきます。

他店と同じ商品だったり、価格に差を付けられない場合はこうした付加価値が重要になってきます。

  

4. 商品をイメージさせる

訪問者が商品説明文を読んだだけで商品をイメージできるような表現を目指しましょう。

文章は、写真では伝わりにくい質感や大きさを表現するように心がけます。
写真を見て分かることを文章で書いても「買いたい」という気持ちになりません。

その文章を読んで、実際に実店舗で買い物しているような気分にさせることができれば最高です。

商品説明は、ただ商品の説明をする場ではなく、いかにその商品の魅力を分かってもらうかの重要な部分です。
それを伝えるためには、まず自分がその商品をよく理解していないといけません。

メーカーなどから仕入れた商品を販売する場合でも、可能であればサンプル品を取り寄せて実際に使ってみると、使用者側の意見も取り入れやすくなります。

  

5. 対面販売以上に丁寧な接客態度

ライバル店やアフィリエイト広告は日々増加しています。
その中でお客様の目を止めていただき、ショップを信頼していただくには、懇切丁寧な商品説明、つまり接客態度が大きな要因となります。

当たり前の情報を当たり前に表示しているだけでは、誰一人として初対面のショップから商品を購入しようとは考えないでしょう。

対面販売以上に気配り、気遣い、おもてなしをして、お客様との信頼関係を作るよう心がけましょう。

スタッフプロフィールや販売員個人の意見なども大切な手がかりになってきます。

  

以上、商品説明を上手に書く4つのポイントをご紹介いたしました。
ネットショップ運営していて、なかなか売り上げが伸びないという方は一度商品説明をみなおしてみてはいかがでしょうか?

「個人でも法人でも無料で出店 Yahoo!JAPANショッピング」
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ヤフオク!でネットショップ開業

2013-12-20

ヤフオク!でネットショップ開業

ネットショップにはAmazonや楽天、Yahoo!ショッピングなど、様々なサービスがあります。ネットショップを開業したいけど、サイトを構築したり、難しいことはよく分からないという方は少なくないと思います。
そこで、初心者の方におすすめなのが、オークションです。

オークションとは、出品者が商品を出品し、購入したい人が商品を買いたい値段で入札して、一番高い金額だった人が落札する。このような競売のことを言います。

ネットショップとの違いは色々ありますが、まず第一にサイトを作らなくていいのが魅力です。
HTMLなどの知識がなくても、ネットさえつながれば誰でも出品することができます。

また、一般的なネットショップの場合は、店側が定めた金額で消費者は購入します。
一方、オークションの場合は、最初の金額は出品者が決めますが、最終的に落札される価格は入札価格によって変わります。
出品者は最初の価格よりも高く落札され、落札者は普通にお店などで買うよりも安く手に入れることができるので、Win-Winの関係を築くことができます。

  

オークションのメリット

オークションには、いったいどんなメリットがあるのか。
落札者側と出品者側、両方のメリットを紹介します。

価格が安い

オークションのメリットの1つとして、比較的価格が安いことが挙げられます。
全体的にネット通販は、実店舗を持たないため、固定費がかからず、リアル店舗よりも安く買えることが多いのですが、そのネット通販よりも、さらに安く買えるものが出品されています。

もちろん、自分で購入したい値段を決定できるので、競合相手がいると、逆に高くなってしまうこともあります。

出品する場合は、即決価格を設定しておけば、すぐにその価格で取引をすることができます。また、落札者にとっても、競合など考えなくていいので、オークション慣れしていない人は即決価格の商品がねらい目です。
しかし、買った後で、もっと安い通販サイトがあった、リアル店舗の方が安かったという事にならないように注意しましょう。

市場に出回っていない商品が購入できる

これがオークションの一番のメリットとも言えます。
欲しかったけど生産中止になっていたものや、懸賞やくじなどでしか手に入らないものなど、普通では見つからないものが出品されていることがあります。

そういったものほど、高く売れるので、思い当たるものをお持ちの方は出品してみてはいかがでしょうか?

不用品を売却できる

これは売る側のメリットですね。
テレビや冷蔵庫など、物を捨てるにもお金がかかる時代です。ところがオークションに出品してみると、値段がついて売れてしまうことがあります。

あなたにとっては「ただのゴミ」が、第三者のマニアやコレクターから見てみると、「お宝」だったりします。
倉庫や押し入れに眠っているものに、意外な値段がつくかもしれません。

商売も可能

不用品を売るだけではなく、やろうと思えば誰でも商売をすることが可能です。

昼間は働いているサラリーマンや主婦の方でも、何か売る商材さえ見つかれば、オークションに出品して商売をする事ができます。
仕事をしながら副業として、お昼休みや夜など空いている時間に連絡、発送作業を行う。そのような方も増えてきています。

今ではオークションの利用者数は、かなりの数になってきています。
自分でサイトを作って販売するよりも簡単で、特にヤフオク!は利用者が多いため、それなりに稼ぐことができます。

お小遣い稼ぎはもちろん、本気でやれば副業、さらには本業にもできます。

オークションの場合は直接落札者とのやり取りが発生するので、ネットショップを始めようと考えている方にとってもよい練習になると思います。

  

オークションのデメリット

もちろん、メリットがあればデメリットもあります。

商品を実際に見れない

これはどのネット通販においてもいえることですね。
直接手にとって確認できない分、商品の状態がよく分かる写真を数枚載せておくと良いでしょう。

また、商品の説明文も詳細に書くことで、安心して落札できます。
写真や説明文が上手だと、入札件数もより増えやすくなります。

出品に手間がかかる

出品するには、写真を撮影したり、落札されれば落札者と直接連絡を取り合い、入金が実際にされたかどうか確認して、商品を梱包して発送します。

出品して発送までにはこういった作業が必ずあります。いざやってみると結構面倒だったりもします。

ただ、まめに連絡をとったり、丁寧に梱包するなど、面倒に作業を行えば行うほど、出品者としての評価は上がり、入札も増えるかもしれません。

また、こういった作業も、これからネットショップを始めようと考えている方にとってはいい練習になると思います。

ネットショップ開業の前に、一度オークションで物を売るという経験をしてみるのもいいかもしれません。

  

ヤフオク!ならではのメリット

オークションで有名なのは、やはり、ヤフオク!です。
有名なのにはちゃんと理由があります。

ここでは、個人利用ではなく、ストア出店でヤフオクを利用する場合を中心にご説明します。

オークション業界流通シェアNo.1

ヤフオク!は、国内シェアの約8割を占める最大級のネットオークション。
オークションの中で最も利用者数が多いのがヤフオク!なのです。
また、ポータルサイトの強みを生かしてYahoo! JAPANトップページをはじめとしたさまざまな場所から大量集客できる強みがあります。

はじめやすい料金体系

こんなに無料!

●初期費用
●毎月の固定費(※月額システム利用料)
●出品料

個人利用の場合はYahoo!プレミアム会員登録(月額399円)が必要ですが、ストアの場合は、月額システム利用料も無料で、さらに個人出品より安いオプション機能が多数あります。
店舗使用のページを作成できたり、メルマガ配信ができたりなど、便利なオプションがあります。
趣味の範囲なら個人利用でも十分ですが、本気で稼ぎたい方は、ストア出店をしたほうがおすすめです。

ヤフオク!ストア出店申込み手続き

  

すでにYahoo!JAPANショッピングなどのネットショップを運営している方でも、ヤフオク!も一緒に運営することで、新品を求めているお客様と中古品や安い商品を求めているお客様の両方をターゲットにできます。
ネットショップだけでなく、組み合わせて運用することで、お客様との接触頻度も上がります。


●Yahoo!JAPANショッピング + ヤフオク!(ストア出店)
●Yahoo!JAPANショッピング + ヤフオク!(ストア出店) + ヤフオク!(個人利用) 

Yahoo!JAPANショッピングについては、過去の記事で詳しく紹介していますので、参考になさってください。

「個人でも法人でも無料で出店 Yahoo!JAPANショッピング」
ネットショップ(EC) カテゴリートップ

Yahoo!JAPAN ショッピング運営7つのポイント

2013-12-10

Yahoo!JAPAN ショッピング出店の成功法

2014年の1月からYahoo!JAPAN ショッピングが無料で出店できるようになります。
そこで、出店を考えている方向けに、Yahoo!JAPAN ショッピングの成功法をご紹介します。

ネットショップの集客では、サイトのデザインや運営などなど様々な要素がありますが、7つのポイントに絞ってご紹介します。

  

お客様はショップには期待していない

これは楽天市場やAmazonでもいえることですが、Yahoo!JAPAN ショッピングを利用するお客様は楽天市場のお客様と比べるとネットショップへの過度の期待はなく、
とにかく「なんとなく商品を探し求めて来店するお客様が多い」ので、いかに検索結果に表示されるかがポイントになると思います。

例えば「浴衣 格安」や、「着物 緑」といったユーザーが何を求めているかを理解し、検索結果に表示されるようにすると売り上げ向上につながりやすくなります。
また、セール品のみの検索も可能なので、セール品があると集客効果も出てきます。

  

お客様はトップページにこない

インターネットのショッピングモール全般に言えることですが、お客様は、自分の欲しいもののキーワードでモール内検索をします。
そして探しているキーワードに合致したページへ閲覧をしにいきます。

ほとんどの場合、商品のページを閲覧します。一般的なホームページ制作をする場合、トップページからの導線を考ますが、ネットショップの場合、いくらトップページでイベントを告知しても、お客様には伝わりません。
全商品のページにイベントを告知する方法もありますが、それはそれで管理が大変です。

では、どうしたらいいか。まずはお客様にトップページへ来てもらえる工夫をしましょう。

具体的には、ヘッター部(ページ上部の看板部)の会社概要、お問い合わせなど、各ボタンがありますが、”トップページ”へのボタンの配色を考え目立つようにします。

お店のロゴや店名にトップページへのリンクも必須です。
フッター部にもトップページへのリンクを忘れずにはりましょう。

  

商品ページの回遊性

先ほども書いた通り、お客様は最初に商品ページを閲覧します。

商品ページを閲覧して気に入って買っていただければよいのですが、求めていたものと違ったり、購入に至らなかったとき、次への導線がなければ、そのショップから離れて、また別のショップへ行ってしまいます。

せっかく訪れてくれたお客様を逃さないように、その商品と似たものや関連した商品を載せましょう。

商品ページには、関連商品の設定がそれぞれの商品でできます。またフッター部に各商品カテゴリーへのリンクを張っておくことも有効です。

関連する商品を載せることで、回遊性が良くなるだけでなく、「ついで買い」をしてもらいやすくなります。
こういった工夫をすることで、客単価を引き上げることができます。


・商品ページ → 商品ページ → トップページ
・商品ページ → 売りたい商品・特売品(到達ページ)

  

狙ったキーワードは、キャプション部へ入れる

Yahoo!JAPAN ショッピング内検索が対象になる場所は、商品名と商品ページ(アイテムページ)のキャプションだけです。狙いたいキーワードは必ずキャプション部へ入れましょう。
詳しく書くことで、より検索結果に出てきやすくなります。

また、Yahoo!JAPAN ショッピング内の検索だけでなく、Yahoo!JAPAN で検索した場合も、Yahoo!JAPAN ショッピングの商品画像が表示されます。

お客様を自分のショップに連れてくるためには検索対策が欠かせないのです。

  

お客様は忙しい

お客様は、ショップを隅から隅まで見てくれません。色々なショップと比較検討しているので、その店だけをじっくりみることはほとんどありません。
お店によって違いはあると思いますが、平均2ページくらいです。3ページも見てくれません。

買い物するための説明をあちこちにリンクで飛ばすのでは、お客様は煩わしく感じてしまうので、モールでは向いていません。

そのページさえ見れば安心して買い物が出来る!というページを作ることが大事です。
ネットショップの買い物に慣れていない人のためにもイラストやアイコンなどで詳しく説明してあげると良いでしょう。

  

お客様との接触頻度を上げる

ネットにおける必勝法は、お客様との接触頻度をどれだけ高めることができるか、つまり集客方法をどれだけ増やすかです。

SEOもリスティング広告も、ショッピングモールへの出店も、どれだけの人を集めることができるのかという本質においては同じです。

国内最大のポータルサイトのショッピングモールであるYahoo!JAPAN ショッピングに出店すれば、接触回数の増加はいわずもがなですよね。しかも無料で出店できるのがすごいところ。

また、新品の商品の販売であってもヤフオクを利用しない手はありません。

オークションなので、お客様は商品を安く手に入れられると思っています。
実際、新品の家電が、家電量販店よりも安く出品されているのをよく見かけます。

両方を併用していけば、お客様との接触頻度を増やすことができるだけでなく、新品を求めているお客様と中古品を求めてやってきたお客様の両方をターゲットにできるのです。

このように、販路(販売チャネル)を増やすという観点からみてもヤフオクを併用するのは得策と言えます。

しかし、ただ出店・出店しただけでは、ライバル店も数多くいるので埋もれてしまいます。
では、どうやってお客様の目に触れる機会を作るのか?
様々な方法がありますが、以下では無料で簡単な方法をご紹介します。

Twitterボットを使う

Twitterボットとは、あらかじめ用意した文章を、設定した時間に自動的にツイートしてくれるプログラムです。

ネットショップなら、商品名と簡単な紹介文に、商品の URL を組み合わせてツイートすれば、そのツイートを見て気になった人がそのURLから商品のページに来ます。

簡単に商品へ誘導できるこの方法。当たり前ですが、そのアカウントにフォロワーがいなければまったく意味がありません。

ツイートを見てもらうためにはフォロワーを増やさなければなりませんが、商品やサービスに関係するつぶやきをしているユーザーを「検索」してフォローしていけば簡単です。

しかし、あまりにやりすぎるとスパム扱いされてしまうこともあるので、商品の紹介だけではなく、たまにはショップ店長やスタッフからのつぶやきもあるといいでしょう。

Twitterは商品の紹介の他、タイムセールやポイント倍などのイベント告知にも便利です。

その他、しっかりとブログが運用できれば理想的です。
ブログの種類、機能については以下の記事を参考にしてください。

【まとめ】無料で使えるブログサービス 2013年度版

  

ポイントを使いこなす

無料で出店できるYahoo!JAPAN ショッピングにもお店負担は少なからずあります。

クレジットカードなどの決済手数料はもちろん、提携する「Tポイント」の原資とするために売上の1%の負担が求められます。
そしてこれはYahoo!JAPAN ショッピングの魅力でもあります。

モールで採用されているポイント制

多くのショッピングモールでは利用金額に応じて、お客様にポイントが付与されます。

モールはお客ごとにポイントを積み立て、お客様は次の買い物からポイントで支払うことができます。
このポイントを次回の来店動機としてリピーターへと繋げる狙いがあります。

店舗単独のポイントは、その店独自のものですから純粋にリピーターの期待できます。
セブンイレブンのポイントを、ローソンで使うことはできません。

しかし、モールのポイントはそのモール内ならどこのショップでも使えるので、
あなたが支払ったポイントが、モール内のライバル店の利益になる可能性があります。

モールの多くはこのルールなので、ショップ側は「ポイントを使って貰える側のショップ」になることを狙います。

数千円単位の商品を販売しているショップはポイントによる決裁が多く、反対に数万円単位の商品では、ポイントは支払うばかりで中々使ってもらえないことが多いようです。

ポイントを使ってもらえる店づくりをする

ネットではないリアルな生活において「Tポイント」の勢力は大きく、ファミレスでもコンビニでも使える場所がかなり拡大しています。

Yahoo!JAPAN ショッピングに出店するということは、「Tポイント」からの収益も期待できる魅力的な市場ということです。

お客様側にとっては、商品を買ってポイントがもらえた方がお得感があります。
ポイントを使ってもらうことはもちろんですが、ポイントの支払いも上手く使えば集客率につなげることができます。

月に1回、ポイントの支払いを倍にするなど、イベントを定期的に設け、いつもよりさらにお得感を出します。
そうすると、同じ商品でもポイントがたくさん付くショップで購入したり、大量に購入する方が多いので、集客が見込めます。

ポイントは、上手く支払って、使ってもらえる工夫をしましょう。

  

以上、Yahoo!JAPAN ショッピング成功の7ポイントを紹介しました。
現在、Yahoo!JAPAN ショッピングでは、出店の選考案内を受け取ることができます。
選考案内を受け取る手順は前回の記事で紹介していますので、参考になさってください。

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